事件番号平成27(行ウ)77
事件名遺族補償年金等不支給処分取消請求事件
裁判所名古屋地方裁判所 民事第1部
裁判年月日令和2年7月29日
事案の概要本件は,トヨタ自動車株式会社(以下「本件会社」という。)に勤務していた a(以下「本件労働者」という。)の妻である原告が,本件労働者が平成22年●月●日頃に自殺した(以下「本件自殺」という。)のは本件会社における過密・過重な業務,上司からの継続的なパワーハラスメント(以下「パワハラ」という。)によって本件労働者がうつ病を発病した結果であり業務に起因すると主張して,豊田労働基準監督署長(以下「処分行政庁」という。)に対して労働者災害補償保険法(以下「労災保険法」という。)に基づく遺族補償給付及び葬祭料の支給を請求したところ,処分行政庁から,平成24年10月30日付けで,本件自殺は業務に起因するものとは認められないとして,遺族補償給付及び葬祭料をいずれも支給しない旨の処分(以下「本件各処分」という。)を受けたため,被告に対し,本件各処分の取消しを求めた事案である。
事件番号平成27(行ウ)77
事件名遺族補償年金等不支給処分取消請求事件
裁判所名古屋地方裁判所 民事第1部
裁判年月日令和2年7月29日
事案の概要
本件は,トヨタ自動車株式会社(以下「本件会社」という。)に勤務していた a(以下「本件労働者」という。)の妻である原告が,本件労働者が平成22年●月●日頃に自殺した(以下「本件自殺」という。)のは本件会社における過密・過重な業務,上司からの継続的なパワーハラスメント(以下「パワハラ」という。)によって本件労働者がうつ病を発病した結果であり業務に起因すると主張して,豊田労働基準監督署長(以下「処分行政庁」という。)に対して労働者災害補償保険法(以下「労災保険法」という。)に基づく遺族補償給付及び葬祭料の支給を請求したところ,処分行政庁から,平成24年10月30日付けで,本件自殺は業務に起因するものとは認められないとして,遺族補償給付及び葬祭料をいずれも支給しない旨の処分(以下「本件各処分」という。)を受けたため,被告に対し,本件各処分の取消しを求めた事案である。
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