事件番号令和1(ネ)10081
事件名損害賠償請求控訴事件
裁判所知的財産高等裁判所
裁判年月日令和2年11月25日
事件種別特許権・民事訴訟
発明の名称入力支援コンピュータプログラム,入力支援コンピュータシステム
事案の概要本件は,発明の名称を「入力支援コンピュータプログラム,入力支援コンピュータシステム」とする特許(特許第4611388号。以下,この特許を「本件特許」といい,本件特許に係る特許権を「本件特許権」という。)の特許権者である控訴人が,被控訴人によるスマートフォン「AQUOS SERIESHV32」(以下「被告製品」という。)の製造及び販売が本件特許権の侵害に当たる旨主張して,被控訴人に対し,本件特許権侵害の不法行為に基づく損害賠償の一部請求として456万円及びこれに対する平成28年8月11日(不法行為の後)から支払済みまで平成29年法律第44号による改正前の民法所定の年5分の割合による遅延損害金の支払を求める事案である。
事件番号令和1(ネ)10081
事件名損害賠償請求控訴事件
裁判所知的財産高等裁判所
裁判年月日令和2年11月25日
事件種別特許権・民事訴訟
発明の名称入力支援コンピュータプログラム,入力支援コンピュータシステム
事案の概要
本件は,発明の名称を「入力支援コンピュータプログラム,入力支援コンピュータシステム」とする特許(特許第4611388号。以下,この特許を「本件特許」といい,本件特許に係る特許権を「本件特許権」という。)の特許権者である控訴人が,被控訴人によるスマートフォン「AQUOS SERIESHV32」(以下「被告製品」という。)の製造及び販売が本件特許権の侵害に当たる旨主張して,被控訴人に対し,本件特許権侵害の不法行為に基づく損害賠償の一部請求として456万円及びこれに対する平成28年8月11日(不法行為の後)から支払済みまで平成29年法律第44号による改正前の民法所定の年5分の割合による遅延損害金の支払を求める事案である。
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