令和1(ワ)15512 令和2年12月24日東京地方裁判所

事件番号	令和1(ワ)15512
事件名
裁判所	東京地方裁判所
裁判年月日	令和2年12月24日
発明の名称	基礎コンクリート形成用型枠の支持具
事案の概要	本件は，原告が，被告による各被告製品の製造販売は，上記特許権を侵害すると主張して，被告に対し，①特許法（以下「法」という。）１００条１項，２項に基づき，各被告製品の製造，販売等の差止め及び各被告製品の廃棄，並びに②民法７０９条，法１０２条２項に基づき，損害賠償金１１８８万円及びこれに対する令和元年６月２２日（不法行為後である訴状送達日の翌日）から支払済みまで平成２９年法律第４４号による改正前の民法所定の年５分の割合による遅延損害金の支払を求める事案である。

事件番号	令和1(ワ)15512
事件名
裁判所	東京地方裁判所
裁判年月日	令和2年12月24日
発明の名称	基礎コンクリート形成用型枠の支持具

事案の概要
本件は，原告が，被告による各被告製品の製造販売は，上記特許権を侵害すると主張して，被告に対し，①特許法（以下「法」という。）１００条１項，２項に基づき，各被告製品の製造，販売等の差止め及び各被告製品の廃棄，並びに②民法７０９条，法１０２条２項に基づき，損害賠償金１１８８万円及びこれに対する令和元年６月２２日（不法行為後である訴状送達日の翌日）から支払済みまで平成２９年法律第４４号による改正前の民法所定の年５分の割合による遅延損害金の支払を求める事案である。

事案の概要

本件は，原告が，被告による各被告製品の製造販売は，上記特許権を侵害すると主張して，被告に対し，①特許法（以下「法」という。）１００条１項，２項に基づき，各被告製品の製造，販売等の差止め及び各被告製品の廃棄，並びに②民法７０９条，法１０２条２項に基づき，損害賠償金１１８８万円及びこれに対する令和元年６月２２日（不法行為後である訴状送達日の翌日）から支払済みまで平成２９年法律第４４号による改正前の民法所定の年５分の割合による遅延損害金の支払を求める事案である。