事件番号令和2(ワ)11491
事件名意匠権侵害差止等請求事件
裁判所東京地方裁判所
裁判年月日令和3年9月15日
事件種別意匠権・民事訴訟
発明の名称ヘアキャッチャー
事案の概要本件は,意匠に係る物品を「排水口用ゴミ受け」とする意匠権(意匠登録第1651754号。以下「原告意匠権」という。)を有する原告が,被告に対し,被告による別紙被告製品目録記載の製品(以下「被告製品」という。)の製造,販売,輸入及び販売の申出が原告意匠権を侵害するとして,意匠法37条1項及び2項に基づき,被告製品の製造,販売,輸入及び販売の申出の差止め及び廃棄(被告製品の半製品の廃棄を含む。)を求めるとともに,民法709条に基づき,損害賠償金2200万円及びこれに対する訴状送達の日の翌日である令和2年7月7日から支払済みまで民法所定の年3分の割合による遅延損害金の支払を求める事案である。
事件番号令和2(ワ)11491
事件名意匠権侵害差止等請求事件
裁判所東京地方裁判所
裁判年月日令和3年9月15日
事件種別意匠権・民事訴訟
発明の名称ヘアキャッチャー
事案の概要
本件は,意匠に係る物品を「排水口用ゴミ受け」とする意匠権(意匠登録第1651754号。以下「原告意匠権」という。)を有する原告が,被告に対し,被告による別紙被告製品目録記載の製品(以下「被告製品」という。)の製造,販売,輸入及び販売の申出が原告意匠権を侵害するとして,意匠法37条1項及び2項に基づき,被告製品の製造,販売,輸入及び販売の申出の差止め及び廃棄(被告製品の半製品の廃棄を含む。)を求めるとともに,民法709条に基づき,損害賠償金2200万円及びこれに対する訴状送達の日の翌日である令和2年7月7日から支払済みまで民法所定の年3分の割合による遅延損害金の支払を求める事案である。
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