事件番号令和1(ワ)27053
事件名特許権侵害差止等請求事件
裁判所東京地方裁判所
裁判年月日令和3年8月31日
事件種別特許権・民事訴訟
発明の名称留置針組立体
事案の概要本件は,発明の名称を「留置針組立体」とする特許の特許権を有する原告が,被告による別紙物件目録記載の各製品の製造販売等の行為は,原告の特許権を侵害していると主張して,特許法100条1項及び2項に基づき,上記各製品の製造販売等の差止め及び廃棄を求めるとともに,民法709条及び特許法102条2項に基づき,288万3600円及びこれに対する訴状送達の日の翌日である令和元年10月22日から支払済みまで平成29年法律第44号による改正前の民法所定の年5分の割合による遅延損害金の支払を求める事案である。
事件番号令和1(ワ)27053
事件名特許権侵害差止等請求事件
裁判所東京地方裁判所
裁判年月日令和3年8月31日
事件種別特許権・民事訴訟
発明の名称留置針組立体
事案の概要
本件は,発明の名称を「留置針組立体」とする特許の特許権を有する原告が,被告による別紙物件目録記載の各製品の製造販売等の行為は,原告の特許権を侵害していると主張して,特許法100条1項及び2項に基づき,上記各製品の製造販売等の差止め及び廃棄を求めるとともに,民法709条及び特許法102条2項に基づき,288万3600円及びこれに対する訴状送達の日の翌日である令和元年10月22日から支払済みまで平成29年法律第44号による改正前の民法所定の年5分の割合による遅延損害金の支払を求める事案である。
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