事件番号令和2(ワ)2146
事件名特許権侵害差止請求事件
裁判所東京地方裁判所
裁判年月日令和3年9月24日
事件種別特許権・民事訴訟
発明の名称受信装置および受信方法
事案の概要本件は,発明の名称を「受信装置および受信方法」とする特許第5379269号の特許(以下「本件特許」という。)に係る特許権(以下「本件特許権」という。)の特許権者である原告が,被告に対し,別紙1物件目録記載の各製品(以下,同目録記載の各製品を併せて「被告製品」という。)が,本件特許の特許請求の範囲の請求項1記載の発明(以下「本件発明」という。)の技術的範囲に属するものであり,被告が,被告製品の使用,譲渡,貸渡し,輸入,輸出,並びに譲渡及び貸渡しの申出をすることが,本件発明の実施をするものとして本件特許権の侵害に当たると主張し,特許法100条1項に基づく上記各実施行為の差止め及び同条2項に基づく被告製品の廃棄を求める事案である。
事件番号令和2(ワ)2146
事件名特許権侵害差止請求事件
裁判所東京地方裁判所
裁判年月日令和3年9月24日
事件種別特許権・民事訴訟
発明の名称受信装置および受信方法
事案の概要
本件は,発明の名称を「受信装置および受信方法」とする特許第5379269号の特許(以下「本件特許」という。)に係る特許権(以下「本件特許権」という。)の特許権者である原告が,被告に対し,別紙1物件目録記載の各製品(以下,同目録記載の各製品を併せて「被告製品」という。)が,本件特許の特許請求の範囲の請求項1記載の発明(以下「本件発明」という。)の技術的範囲に属するものであり,被告が,被告製品の使用,譲渡,貸渡し,輸入,輸出,並びに譲渡及び貸渡しの申出をすることが,本件発明の実施をするものとして本件特許権の侵害に当たると主張し,特許法100条1項に基づく上記各実施行為の差止め及び同条2項に基づく被告製品の廃棄を求める事案である。
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