事件番号令和2(ワ)22071
事件名特許権に基づく損害賠償請求事件
裁判所東京地方裁判所
裁判年月日令和4年2月18日
事件種別特許権・民事訴訟
発明の名称角栓除去用液状クレンジング剤
事案の概要本件は,発明の名称を「角栓除去用液状クレンジング剤」とする特許第6271790号の特許(以下「本件特許」という。)に係る特許権(以下「本件特許権」という。)の特許権者である原告が,被告に対し,別紙被告製品目録記載の製品(以下「被告製品」という。)が本件特許の特許請求の範囲の請求項1記載の発明(以下「本件発明」という。)の技術的範囲に属し,被告による被告製品の製造,販売及び販売の申出が本件発明の実施に当たるとして,民法709条に基づき,本件特許権の侵害による損害金300万円及びこれに対する平成29年法律第44号による改正前の民法所定の年5分の割合による遅延損害金の支払を求める事案である。
事件番号令和2(ワ)22071
事件名特許権に基づく損害賠償請求事件
裁判所東京地方裁判所
裁判年月日令和4年2月18日
事件種別特許権・民事訴訟
発明の名称角栓除去用液状クレンジング剤
事案の概要
本件は,発明の名称を「角栓除去用液状クレンジング剤」とする特許第6271790号の特許(以下「本件特許」という。)に係る特許権(以下「本件特許権」という。)の特許権者である原告が,被告に対し,別紙被告製品目録記載の製品(以下「被告製品」という。)が本件特許の特許請求の範囲の請求項1記載の発明(以下「本件発明」という。)の技術的範囲に属し,被告による被告製品の製造,販売及び販売の申出が本件発明の実施に当たるとして,民法709条に基づき,本件特許権の侵害による損害金300万円及びこれに対する平成29年法律第44号による改正前の民法所定の年5分の割合による遅延損害金の支払を求める事案である。
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