事件番号令和2(ワ)22283
事件名特許権侵害差止請求事件
裁判所東京地方裁判所
裁判年月日令和3年12月10日
事件種別特許権・民事訴訟
発明の名称イソブチルGABAまたはその誘導体を含有する鎮痛剤
事案の概要本件は,発明の名称を「イソブチルGABAまたはその誘導体を含有する鎮痛剤」とする発明に係る特許権(特許第3693258号。以下「本件特許権」といい,同特許権に係る特許を「本件特許」という。)を有する原告が,被告らに対し,被告第一三共エスファにおいて別紙物件目録記載の医薬品(以下「被告医薬品」という。)の製造,販売及び販売の申出をし,被告第一三共において被告医薬品の販売及び販売の申出をすることが本件特許権の侵害に当たると主張して,特許法100条1項及び2項に基づき,被告医薬品の販売等の差止め及び廃棄を求める事案である。
事件番号令和2(ワ)22283
事件名特許権侵害差止請求事件
裁判所東京地方裁判所
裁判年月日令和3年12月10日
事件種別特許権・民事訴訟
発明の名称イソブチルGABAまたはその誘導体を含有する鎮痛剤
事案の概要
本件は,発明の名称を「イソブチルGABAまたはその誘導体を含有する鎮痛剤」とする発明に係る特許権(特許第3693258号。以下「本件特許権」といい,同特許権に係る特許を「本件特許」という。)を有する原告が,被告らに対し,被告第一三共エスファにおいて別紙物件目録記載の医薬品(以下「被告医薬品」という。)の製造,販売及び販売の申出をし,被告第一三共において被告医薬品の販売及び販売の申出をすることが本件特許権の侵害に当たると主張して,特許法100条1項及び2項に基づき,被告医薬品の販売等の差止め及び廃棄を求める事案である。
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