事件番号令和3(ネ)10022
事件名特許権侵害に基づく不当利得返還等請求控訴事件
裁判所知的財産高等裁判所
裁判年月日令和4年4月21日
事件種別特許権・民事訴訟
事案の概要本件は,一審原告が,一審被告に対し,一審被告の運営するウェブサイト等において提供されている地域ターゲティング広告等のサービスが一審原告の有する特許権を侵害すると主張して,民法709条及び特許法102条3項に基づく損害賠償請求又は民法703条及び704条に基づく不当利得返還請求の各一部請求として,30億円及びこれに対する平成29年8月2日(訴状送達の日の翌日)から支払済みまで民法(平成29年法律第44号による改正前)所定の年5分の割合による遅延損害金又は利息の支払いを求めた事案である。
事件番号令和3(ネ)10022
事件名特許権侵害に基づく不当利得返還等請求控訴事件
裁判所知的財産高等裁判所
裁判年月日令和4年4月21日
事件種別特許権・民事訴訟
事案の概要
本件は,一審原告が,一審被告に対し,一審被告の運営するウェブサイト等において提供されている地域ターゲティング広告等のサービスが一審原告の有する特許権を侵害すると主張して,民法709条及び特許法102条3項に基づく損害賠償請求又は民法703条及び704条に基づく不当利得返還請求の各一部請求として,30億円及びこれに対する平成29年8月2日(訴状送達の日の翌日)から支払済みまで民法(平成29年法律第44号による改正前)所定の年5分の割合による遅延損害金又は利息の支払いを求めた事案である。
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