事件番号令和2(ワ)33027
事件名特許権侵害差止等請求事件
裁判所東京地方裁判所
裁判年月日令和4年2月25日
事件種別特許権・民事訴訟
発明の名称有料自動機の制御システム
事案の概要本件は、発明の名称を「有料自動機の制御システム」とする特許(特許第6513856。請求項の数3。以下、「本件特許」といい、本件特許に係る特許権を「本件特許権」という。)の特許権者である原告らが、被告が別紙被告ランドリーシステム目録記載の各ランドリーシステム(以下、併せて「被告ランドリーシステム」という。)を使用することが本件特許権を侵害するものであると主張して、被告に対し、被告ランドリーシステムの使用の差止めを求めるとともに、不法行為に基づき、損害賠償金1800万円及びこれに対する訴状送達の日の翌日である令和3年1月10日(不法行為後の日)から支払済みまで民法所定の年3分の割合による遅延損害金の支払を求める事案である。
事件番号令和2(ワ)33027
事件名特許権侵害差止等請求事件
裁判所東京地方裁判所
裁判年月日令和4年2月25日
事件種別特許権・民事訴訟
発明の名称有料自動機の制御システム
事案の概要
本件は、発明の名称を「有料自動機の制御システム」とする特許(特許第6513856。請求項の数3。以下、「本件特許」といい、本件特許に係る特許権を「本件特許権」という。)の特許権者である原告らが、被告が別紙被告ランドリーシステム目録記載の各ランドリーシステム(以下、併せて「被告ランドリーシステム」という。)を使用することが本件特許権を侵害するものであると主張して、被告に対し、被告ランドリーシステムの使用の差止めを求めるとともに、不法行為に基づき、損害賠償金1800万円及びこれに対する訴状送達の日の翌日である令和3年1月10日(不法行為後の日)から支払済みまで民法所定の年3分の割合による遅延損害金の支払を求める事案である。
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