事件番号令和4(ネ)10021
事件名特許権侵害差止請求控訴事件
裁判所知的財産高等裁判所
裁判年月日令和4年7月7日
事件種別特許権・民事訴訟
発明の名称イソブチルGABAまたはその誘導体を含有する鎮痛剤
事案の概要本件は、発明の名称を「イソブチルGABAまたはその誘導体を含有する鎮痛剤」とする特許第3693258号の特許(以下「本件特許」といい、本件特許に係る特許権を「本件特許権」という。請求項の数4)の特許権者である控訴人が、被控訴人らによる別紙物件目録1又は2記載の各医薬品(以下、これらを併せて「被告ら医薬品」という。)の製造、販売等が本件特許権の侵害に当たる旨主張して、特許法100条1項及び2項に基づき、被控訴人らに対し、被告ら医薬品の製造、販売等の差止め及び廃棄を求める事案である。
事件番号令和4(ネ)10021
事件名特許権侵害差止請求控訴事件
裁判所知的財産高等裁判所
裁判年月日令和4年7月7日
事件種別特許権・民事訴訟
発明の名称イソブチルGABAまたはその誘導体を含有する鎮痛剤
事案の概要
本件は、発明の名称を「イソブチルGABAまたはその誘導体を含有する鎮痛剤」とする特許第3693258号の特許(以下「本件特許」といい、本件特許に係る特許権を「本件特許権」という。請求項の数4)の特許権者である控訴人が、被控訴人らによる別紙物件目録1又は2記載の各医薬品(以下、これらを併せて「被告ら医薬品」という。)の製造、販売等が本件特許権の侵害に当たる旨主張して、特許法100条1項及び2項に基づき、被控訴人らに対し、被告ら医薬品の製造、販売等の差止め及び廃棄を求める事案である。
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