事件番号令和6(ネ)10017等
事件名損害賠償請求控訴事件
裁判所知的財産高等裁判所
裁判年月日令和6年11月21日
事件種別著作権・民事訴訟
事案の概要本件は、1審原告が、自らが著作権を有するとする原判決別紙「プログラム目録」記載1~6の各プログラム(以下、「本件プログラム1」などといい、併せて「本件各プログラム」という。)を1審被告が無断で複製等し、次のとおり1審原告の著作権又は著作者人格権が侵害されたと主張して、1審被告に対し、不法行為に基づく損害賠償として、1億2245万2000円及びこれに対する不法行為後の日である令和元年12月16日(訴状送達の日)から支払済みまで平成29年法律第44号による改正前の民法(以下「改正前民法」という。)所定の年5分の割合による遅延損害金の支払を求める事案である。
事件番号令和6(ネ)10017等
事件名損害賠償請求控訴事件
裁判所知的財産高等裁判所
裁判年月日令和6年11月21日
事件種別著作権・民事訴訟
事案の概要
本件は、1審原告が、自らが著作権を有するとする原判決別紙「プログラム目録」記載1~6の各プログラム(以下、「本件プログラム1」などといい、併せて「本件各プログラム」という。)を1審被告が無断で複製等し、次のとおり1審原告の著作権又は著作者人格権が侵害されたと主張して、1審被告に対し、不法行為に基づく損害賠償として、1億2245万2000円及びこれに対する不法行為後の日である令和元年12月16日(訴状送達の日)から支払済みまで平成29年法律第44号による改正前の民法(以下「改正前民法」という。)所定の年5分の割合による遅延損害金の支払を求める事案である。
このエントリーをはてなブックマークに追加