事件番号令和1(ワ)32779
事件名特許権侵害差止等請求事件
裁判所東京地方裁判所
裁判年月日令和6年4月26日
事件種別特許権・民事訴訟
発明の名称
事案の概要本件は、発明の名称を「服」とする特許第6545543号の特許(以下「本件特許」という。)に係る特許権(以下「本件特許権」という。)を保有する原告が、被告らによる別紙物件目録記載の各製品(以下、項番に従って、「被告製品1」などといい、これらを総称して「被告各製品」という。)の製造、販売等は本件特許権を侵害すると主張して、被告らに対し、特許法100条1項及び2項に基づき、被告各製品の製造、譲渡等の差止め及び廃棄を求め、民法709条に基づき、別紙損害賠償請求に係る訴訟物一覧表の「被告」欄記載の各被告に対し、同「実施期間」欄記載の各期間における本件特許に係る発明の実施を理由として、同「根拠規定」欄記載の各条項により算定される損害額及び弁護士費用相当額の合計である同「損害額」欄記載の各金額の損害金並びにこれに対する令和元年12月19日(訴状送達の日)から支払済みまで民法(平成29年法律第44号による改正前のもの)所定年5分の割合による遅延損害金の支払を求める事案である。
事件番号令和1(ワ)32779
事件名特許権侵害差止等請求事件
裁判所東京地方裁判所
裁判年月日令和6年4月26日
事件種別特許権・民事訴訟
発明の名称
事案の概要
本件は、発明の名称を「服」とする特許第6545543号の特許(以下「本件特許」という。)に係る特許権(以下「本件特許権」という。)を保有する原告が、被告らによる別紙物件目録記載の各製品(以下、項番に従って、「被告製品1」などといい、これらを総称して「被告各製品」という。)の製造、販売等は本件特許権を侵害すると主張して、被告らに対し、特許法100条1項及び2項に基づき、被告各製品の製造、譲渡等の差止め及び廃棄を求め、民法709条に基づき、別紙損害賠償請求に係る訴訟物一覧表の「被告」欄記載の各被告に対し、同「実施期間」欄記載の各期間における本件特許に係る発明の実施を理由として、同「根拠規定」欄記載の各条項により算定される損害額及び弁護士費用相当額の合計である同「損害額」欄記載の各金額の損害金並びにこれに対する令和元年12月19日(訴状送達の日)から支払済みまで民法(平成29年法律第44号による改正前のもの)所定年5分の割合による遅延損害金の支払を求める事案である。
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